浅見ユウコと野中美智子の『笑奏笑舞~Autumn~』

浅見ユウコと野中美智子が2人だけで不定期にお送りするスペシャルなライブ。
その名も笑奏笑舞(えんそうえんぶ)。
今回お送りするのは、vol.9の秋編。
笑奏笑舞では、歌はもちろん普段は出来ない企画。まったりとお酒を楽しみながらの環境でのLIVE。
恒例のご来場頂いた方全員に入場時にささやかなプレゼント今回もあります。

2015年2回目久しぶりに開催の笑奏笑舞。秋編!!
2人と一緒に特別な夜を過ごしませんか?
日時■2015年10月10日(土)18時30分時Open/19時Start
出演■浅見ユウコ 野中美智子伴奏■山野井孝和 大野玲史
ゲスト■中島まさるさん
チケット■ミュージックチャージ2.000+D
※予約※前売りでのご予約となります。

公演日、お名前、人数をお書きの上メールにてご予約下さい!!

会場■四軒茶屋 yoncha(三軒茶屋駅から徒歩2分)
世田谷区 三軒茶屋 2-14-12tel:080-4718-7997

演劇×コントユニット「C・A・W」旗揚げ公演!!

演劇×コントユニット「C・A・W」旗揚げ公演!!

芸人vs役者vs作家!?

いや、芸人×役者×作家!?

各方面で活躍するメンバーが集まった
旗揚げ公演!!

旗揚げのテーマワードは、「家族」。

◆日時◆
10月18日(日)
14時半~/18時半~
(開場は30分前になります。当日はお並び頂いた順からのご入場となります。)

◆場所◆
ホボホボ
(新大久保から徒歩5分)
http://hobohobo.info/?page_id=12

◆チケット◆
2500円
(全席自由席)

◆キャスト◆

〈芸人〉
ムートン伊藤(松竹芸能)
中村涼子(ワタナベエンターテインメント)
松丸ホルモン(ワタナベエンターテインメント)
あがいん直((株)オガラボ)

〈役者〉
野中美智子(アッシュプロダクション)
相川春樹(文学座)
吉野恵悟(先駆舎)
三好爽(アッシュプロダクション)

〈作家〉
永井孝裕
植田将崇
ムートン伊藤
中村涼子

◆予約◆
お名前、枚数、日時
誰扱いかを必ず記入の上こちらのメールアドレスへと送信してください。
c.a.w.ticket@gmail.com
お返事が届きましたらご予約完了となります。
1公演45席限定となりますのでお早めにご予約お待ちしております!


「C・A・W」とは…
芸人ムートン伊藤と
役者野中美智子が発起人となり
集まった演劇×コントユニット。
毎回テーマを設けて
15分間のコントのような演劇のような
作品を4本演じる。
全て違う作家に脚本、演出を依頼し
各々が新たな発見を目指していきます。
芸人×役者×作家…
果たしてこれが相乗効果になるのか!?どんな化学反応を起こすのか!?
その効果をぜひ劇場に目撃しに来てください!

 

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2015年7月29日(水)~8月9日(日)
池袋シアターKASSAI
脚本・演出 松本陽一(劇団6番シード)
野中美智子は、2010verに出演します!
チケット発売中!!
【タイムスケジュール】
7月29日(水)19:00★ (2010)
7月30日(木)19:00★ (2015)
7月31日(金)14:00♡ (2010)/19:00(2015)
8月 1日(土)13:00 (2010)/18:00(2015)
8月 2日(日)13:00 (2015)/18:00(2010)
8月 3日(月)19:00 (2015)
8月 4日(火)14:00☆ (2015)/19:00 (2010)
8月 5日(水)19:00(2010)
8月 6日(木)14:00☆ (2010)/19:00 (2015)
8月 7日(金)14:00♬ (2015)/19:00 (2010)
8月 8日(土)13:00 (2010)/18:00 (2015)
8月 9日(日)13:00★ (2015)/18:00★ (2010)


【終演後イベント開催♬】
♡・・・『せきららら、女の園♡いよいよ開幕♡キャストによるここでしか聞けないガールズトークイベント♡』
☆・・・平日限定!!本編終演後スピンオフシアターを上演いたします(10~15分程度)
♬・・・『脚本・演出家松本陽一によるA型乙女座的☆毒舌トークイベント!』
★・・・初日千秋楽舞台挨拶
*イベントの内容は、変更になる場合があります。予めご了承下さい。

各 10 ステージ、全 20 ステージ



■チケット予約
野中美智子専用予約フォーム(特典あり!)
http://ticket.corich.jp/apply/64593/103/
ぜひ野中推しでのご予約お待ちしております!

■チケット料金
【前売】3800円 【当日】4000円
【高校生以下】2500円(学生証提示)

■キャスト
宇田川美樹<劇団6番シード>
野中美智子<アッシュプロダクション>
中川えりか<AND ENDLESS>
永吉明日香<サンミュージックブレーン>
沢辺りおん<お掃除ユニット東京CLEAR'S>
土山茜
荒木未歩<ミナクルカンパニー>
長友知美
丸岡真由子<サンミュージックブレーン>
いなのあんな
白玉さゆり<ティー・ゾーン>
原しおり
木下かれん<ルビーパレード>
緒方ちか<(株)エコーズ>
石神悠紀
酒井加奈子<麗タレントプロモーション>
藤堂瞬<劇団6番シード・ダブルアップエンタテインメント>
中村隆太<劇団居酒屋ベースボール>
岩下政之

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電動夏子安置システム第32回公演
「モナークス、王を縛る」
 
■日程
5月 1日(金) 19:30-
5月 4日(月) 13:00-  18:00-   
5月 5日(火) 13:00-
                        
全8ステージ・上演時間各120分前後(状況によっては追加公演の可能性あり)
 
■場所
下北沢駅前劇場
 
■チケット
前売券: 3500円
初日と二日目前売り券: 3000円(要予約)
当日券: 4000円  
高校生以下: 2000円(要予約)
夏子券:    0円(お名前が「夏子」様は全公演無料)
※全席自由席
 
■野中美智子専用予約フォーム(特典あり!)
 
■出演
小原雄平
道井良樹
なしお成
岩田裕耳
横島裕
添野豪
新野アコヤ(以上電動夏子安置システム)
 
一宮周平(パンチェッタ)
菅野貴夫(時間堂)
小舘絵梨
下平久美子(類プロダクション)
瀬崎良太
高田淳(X-QUEST)
武川優子(MICOSHICOMPLEX)
成田沙織
野中美智子(アッシュプロダクション)
堀晃大(3days)
 
■特設HP
 
■脚本     竹田哲士
■演出     凪沢渋次(ナギプロ)
■舞台監督   森山香緒梨
■舞台美術   袴田長武
■照明     阿部将之(LICHT-ER)
■音響     古場田良子(電動夏子安置システム)
■衣装     電動夏子安置システム
■小道具    電動夏子安置システム
■宣伝美術    岩田裕耳
■撮影     渡邊皐
■スチール   佐藤淳一
■WEB    竹田哲士/小原雄平
■制作     道井良樹/じょん
■制作協力   西村なおこ
 
■ストーリー
 
島には王が支配する国が存在した。
君臨する王は根拠も不明な絶対的かつ神聖な権力を有し、法を用いて私欲の為に民衆を支配した。
愚昧な王は時に自らの欲望を満たすため、民衆の財産を自由に収奪し、周辺国への野望により戦争 を繰り返す事で民衆の生命を徴発する。無知で愚昧な王の発する法律は毎日のように増えていき、それに服さない者は容赦なく処刑されていった。稚拙で無知で愚昧な王の圧政により国家は荒廃したが、人々はそれに抗う術も持たず、阿呆で稚拙で無知で愚昧な王の機嫌を損ねないように、息を殺して日々の生活をただ送っていた。
 
島の北端には小さな村があり、王の名代たる代官によって統治されていた。この村も例外なく、法によって厳しい徴発と役務に悩まされている。代官は村人達に深く同情しており、彼らの不満が悪い方向へ暴発しないよう、持て得る限りの誠意と慈悲を持って治めていた。だが、とある王命を機に村内では小さな論争が起き、いつしかそれは王政への不満へと変わっていき、やがて村人たちの手に武器取らせるまでに至った。代官はその行為が彼らの為にならないと憂い、必死になって説得を続けるのであった。
 
同じ時期、王宮内では宮宰によるクーデターが起き、王はわずかな側近を伴って落ち延びた。その事実はこの小国の、更に辺境のこの村までにはまだ行き届いていなかった。それが証拠に、村に自分が王であると名乗る男が現れても、誰一人として信用しなかったのである―。
 
 
―という夢を、研究者達は見た。
 
 
大西洋に浮かぶグレイトチャーターと呼ばれる島は絶海の孤島である。そこの歴史に存在したとされる小さな国は、他の文明圏と隔絶し、独自の文化風習と法制度によって統治されていた。
 
島でフィールドワークを行う研究者グループは、唯でさえ恵まれない観光資源には元々興味も薄く、彼の国がどのように成り立ち、何故滅亡するに至ったかを調査している。王と民衆の約束たる法令を刻んだ石版「モナーク」を新たに幾つも発見された。既に過去の法である「モナーク」であるが、現地の人間は未だに畏怖しており、かつての王政がいかに苛烈であったかが語り継がれているように思われる。こうして調査は順調に終わる予定であった。
 
そして島を離れるはずだった日から既に数日。荒天によって航路を閉ざされた研究者たちは、島を出られるその日まで、共同生活を送らざるを得なくなっている。時が経つにつれ、少なくなっていく食糧と、コミュニケーションの取れない現地人たちの不気味さに身の危険を感じつつあり、いつしかそれは現地の住民を上手に支配しなくてはならないという強迫観念へと変わっていった。
 
誰かが思い付きで提案する。過去の法である「モナーク」を使用して島内に秩序をもたらす事はできるのか、と。
 
こうして彼らは、まずは自らの身を守る為、昼間に法を作り、夜中に等しくあの王国の夢を見る。

 

 

 

 

 

 

 

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ただいま準備中

 

 



 

 

 

 

 

 

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ただいま準備中

 

 

 

 

 

 

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